その昔、須万村と金峰村の合併の時頭文字をとり須金となりました。 山陽本線徳山駅から北に30km、県下最大の錦川の上流に位置しています。三方を山に,南は菅野ダムに囲まれた山村です。昭和30年代には3500人あった人口も現代は800人に減少し過疎化が進んでます。。平均気温13.5度雨量2200mmです。主たる作物は水稲 栗 梨 ぶどうで経営規模が小さいため周南工業地帯に通勤者が多くなっています。